カスタマーハラスメント対応方針
はじめに
当社は、技術と対話を通じた価値創造をめざすとともに、KOKUSAI ELECTRICグループ人権方針に則り、人権が尊重される社会の実現を支援しています。株主・投資家、お取引先様をはじめとするステークホルダーの皆様との建設的な対話は、当社の持続的成長の基盤です。その前提として、相互の尊重に基づく健全な対話環境を維持し、ステークホルダーの皆様との対話と従業員の人権とをともに守ることが重要であると考え、本方針を定めます。
カスタマーハラスメントの定義
社会通念上許容される範囲を超える言動により、従業員の就業環境が害される場合には、当社はこれをカスタマーハラスメントと位置付けます。具体的には、過度な要求、殴る・蹴る・叩く等の身体的な攻撃、暴言・脅迫・人格否定等の精神的な攻撃、威圧的な言動、継続的・執拗な言動、居座りや長時間の電話等の拘束的な言動等がこれに該当し得ます。
カスタマーハラスメントへの対応
カスタマーハラスメントに該当する言動が認められる場合には、従業員個人に対応を委ねることなく、組織として毅然と対応し、従業員を保護します。また、悪質と判断した場合には、警察や弁護士等と連携の上、厳正に対処します。
カスタマーハラスメントへの対応方針を周知します。また、当社役職員が他者の人権を侵害することのないよう、相互尊重に基づく行動の実践を徹底します。
当社役職員に対してカスタマーハラスメントに関する教育および研修を実施すると共に、カスタマーハラスメントに関する報告、相談(苦情を含む。)およびそれらの対応のための体制を整備します。