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当社が参画する「集積Green-niX研究・人材育成拠点」が 文部科学省の「次世代X-nics半導体創生拠点形成事業」に採択

2023年7月11日

株式会社KOKUSAI ELECTRIC(代表取締役 社長執行役員:金井 史幸、本社:東京都千代田区)が協力機関として参画している「集積Green-niX(グリーン二クス)研究・人材育成拠点」が文部科学省の次世代X-nics(エックス二クス)半導体創生拠点形成事業に採択されましたので、お知らせします。

当社は、東京工業大学(代表機関)、豊橋技術科学大学、広島大学の3大学が中核連携機関として推進している「集積Green-niX研究・人材育成拠点」に協力機関として参画しています。 
「集積Green-niX研究・人材育成拠点」は、日本の半導体集積回路産業のグリーン化をめざし、低環境負荷等のグリーンな半導体の実現に向けて、システム・回路・デバイス・プロセス・材料の集積研究と人材育成を統合的に推進する拠点です。EVやAR等の新市場創造の鍵となる新しい集積回路技術の研究開発を推進するとともに、30年後を見据えた実践的な人材育成に取り組み、 集積回路製作の全工程を経験するための試作ラインや設計環境の共用化などを実施するとされています。

文部科学省の「次世代X-nics半導体創生拠点形成事業」は、カーボンニュートラル2050やデジタル社会の実現、経済安全保障の確保に向けて重要な役割を果たす革新的半導体集積回路の創生を目的としています。この度、「集積Green-niX研究・人材育成拠点」が、文部科学省が推進する日本の強みを生かした研究開発および人材育成の中核的なアカデミア拠点形成に資するものと認められ、採択に至りました。
当社は本事業に継続して参画し、半導体分野の長期的な集積研究と人材育成に貢献していきます。

今後も当社グループは、コーポレートスローガン「技術と対話で未来をつくる」のもと、事業とESGの両側面から経済価値および環境・社会価値を追求することで、SDGsの達成に寄与するとともに、創造と革新が生まれる未来を支え続けます。