企業情報 COMPANY PROFILE

社長あいさつ

  • 代表取締役 社長執行役員 金井 史幸
  • 新型コロナウイルス感染症に罹患された方々、自然災害により被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。

    当社グループは、半導体製造プロセスの「成膜」に強みがあり、バッチ成膜装置およびトリートメント装置の各市場で高い世界シェアを誇る半導体製造装置専業メーカーです。大手半導体デバイスメーカーが主なお客様であり、1949年の創業以来、70年以上にわたって「技術」と「対話」でお客様のニーズに応えてきました。

    創業時は国際電気株式会社の、その後は株式会社日立国際電気の一事業として歩んできましたが、2017年にKohlberg Kravis Roberts & Co. L.P.(KKR)グループを株主に迎え、2018年からは半導体製造装置専業の株式会社KOKUSAI ELECTRICとして独立し、再スタートいたしました。

    当社グループを取り巻く半導体デバイス市場は、従来の携帯電話やパソコンなどのコンシューマー向けからデータセンターや5G、AIなどの高成長産業向けへと需要がシフトしながら急速に拡大しています。これに伴い、半導体デバイスはより複雑な三次元構造へのシフトが進んでおり、より高品質・高性能かつ生産性の高い半導体製造装置が求められるようになり、半導体製造装置市場もまた急速な成長が見込まれています。

    この大きな市場環境の変化の中で、当社グループは「安全・快適で活力ある、持続可能な社会の実現をめざし、技術と対話で価値を創造します。」を企業理念として、これまで培ってきた成膜関連の先端技術でお客様ニーズにお応えし、半導体製造プロセスにおける成膜分野のリーディングカンパニーをめざします。

    また、当社グループは、事業活動を通じて社会の信頼・期待に応えていくことがCSR(Corporate Social Responsibility;企業の社会的責任)であると考えます。事業とサステナビリティの両側面から経済価値および環境・社会価値を追求することにより、SDGs達成にも寄与するとともに、安全・快適で活力ある持続可能な社会の実現と当社グループの持続的な発展の両立をめざします。

    このたび、当社グループはコーポレートスローガン「技術と対話で未来をつくる」を制定しました。これを機に、あらためて企業の社会的責任を自覚するとともに、グループをあげて「技術」と「対話」で価値を創造し、「成膜」を通じて世の中のお役に立てるよう全力で取り組んでいきますので、引き続き皆様のご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。