日立国際電気グループCSR報告書2017アンケート集計結果

昨年、「日立国際電気グループCSR報告書2017」アンケート(以下「HiKEアンケート」)へのご協力に、(株)KOKUSAI ELECTRIC(当社)のCSR報告書事務局より御礼申し上げます。
集計結果と合わせ、自由記入欄に記載いただいたコメントをほぼ全件・全文掲載し、ご指摘への当社の取り組み状況をご説明します。

2018年6月に(株)日立国際電気(以下「HiKE」)から分離・独立した当社は、アンケートをお願いし、回答いただき、またそれに対応する「ステークホルダー・エンゲージメント」を実施しています。
どうぞ今回も是非ご協力をお願い申し上げます。

1. 五択式質問への回答 (有効回答数38件中の比率)

  • 分かりやすさ・見やすさ
    大変わかりやすい:18%、わかりやすい:32%、ふつう:47%、ややわかりづらい:3%
  • 情報の質・量
    大変充実している:18%、やや充実している:40%、ふつう:39%、無回答:3%
  • CSR報告書の内容についての評価
    大変評価できる:18%、やや評価できる:45%、ふつう:32%、無回答:5%
  • 印象に残った項目
    社長メッセージ:18%、重要なこと:12%、コミュニケーション:2%、特集:9%、品質:11%、調達活動:4%、人権・正道:8%、人財育成:7%、地域社会:13%、環境経営:4%、工場とオフィス:8%、エコプロダクツ:7%

2. コメント欄に記入いただいた主なご意見と2018年版の対応状況

No.1

グローバル展開については、売上の53%が海外に転じており中長期的計画の中で進めていることをアピールする必要があるのではないかと感じました。映像・通信ソリューションセグメントに関しては短期の業績的視点では未だしですが投資的視点で推進している内容、成膜プロセスソリューションに関しては他社に先行して優れている点、日本発でグローバルに活躍している点をもっと前面に出すことも必要ではなかったかと感じました。

当社回答および取り組み状況

中長期的な視点・計画をアピールする必要性、痛切に感じています。真実を伝える役割から外れることなく、トップメッセージ、調達、人財育成のページでそれぞれグローバル化に向けた取り組みの記述を鋭意更新しつつ盛り込み、また特集ページでは、事業推進面での具体的な進捗事例を報告し、説明しています。

  • CSR報告書2018参照頁
  • p1, 6, 7, 8, 10, 13
No.2

(上記No.1を回答された方の続き:)
公開買い付け後の姿については、この場でも明確にアピールしたほうが良いのではないかと感じました。理由は事業報告書でも簡潔な文章での記載となっているので、知人や、大学関係者から聞かれ都度公開されている文章に基づいて説明をしていますが、媒体から最初の情報を取得する学生や一般の方には絵図を用いたわかりやすい説明が必要と感じたためです。優れた人財確保のためだけでなく、社会における当社の重要な位置づけ、CSRを考えたときに説明の責任を感じました。

当社回答および取り組み状況

ご回答・ご指摘いただいた後、HiKEは公開買い付け開始時の2017年10月12日付ニュースリリース、また買い付け条件変更があった同年11月24日付ニュースリリースと、その都度パワーポイント版で「補足資料」を公表し、図表を用いて構造改革のねらいや、公開買い付けの仕組みを解り易く説明しました。2018年2月15日付HiKEニュースリリース「上場廃止後の経営体制に関するお知らせ」も、図を用い、解り易い説明に努めました。

  • CSR報告書2018参照頁
  • p1, 4, 5, 12
No.3

(下記No.6「地域社会と共生」ほかを回答された方:)
少々難しい事も表示してありますが、全体構成としては良い内容と思いました。

当社回答および取り組み状況

ご評価いただいた点、また当社経営理念でもある社会課題への対応を通じた価値創造を、できるだけ解り易く、また独自性を出して表現してまいります。

  • CSR報告書2018参照頁
  • p1~4, 7~11, 16~22

以下は「印象に残った項目」の回答内容ごとに、「具体的に印象に残った記事・特徴」欄にいただいたコメントです。

No.4

(「社長メッセージ」を回答された方のコメント:)

米国投資ファンドの普通株式に対する公開買付け。

No.5

(「人財の尊重と育成」、「地域社会との共生」を回答された方のコメント:)

職場体験や障害者の活躍など。

No.6

(「地域社会との共生」、「環境に配慮した工場とオフィス」、「環境にやさしい次世代製品」を回答された方のコメント:)

地域社会と共生:被災地支援、一人暮らし高齢者支援は地域に密着した社会貢献であり、続けて行って欲しいと思います。

  • 上記No.4~6のコメントは当社グループのCSR報告書2018年版編集、
    また関係部署の施策の参考とさせていただきました。